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| リン カルシウムとのバランスで骨や歯を丈夫に | ||
| 体重の約1%を占め、生体を構成する元素の中では炭素、窒素、カリウムに次いで量の多い元素です。カルシウムと血中で3対7前後のバランスを取りながら、骨や歯を作っています。 体内にあるおよそ8割が、リン酸カルシウムとして骨や歯に使われ、カルシウムとともに丈夫な歯や骨をつくり出す役割をしています。残りの2割は、腎臓と心臓の働き、脳をはじめとする神経の伝達、ビタミンB群の吸収などの役割を担っています。 リン欠乏の場合の症状や兆候 歯茎から血が出る、骨軟化症、骨粗しょう症 関節炎、だるい 食欲不振、体重減少 筋力低下、集中力低下 |
摂取法 一日に必要な摂取量は700mg。普通の食事を摂っていれば、不足する心配はありませんが、加工食品の添加物としても使われているので、コンビニ系の食事に偏っている人は過剰症が心配です。過剰摂取の場合は、副甲状腺機能亢進や骨代謝障害の心配があります。 また、菜食主義や玄米食の人は、野菜や玄米に含まれるフィチン酸がカルシウムと結合して、リンの吸収を妨げます。リンの含まれる食品を多く摂取してください。 リンを多く含む食品 イワシ、ワカサギ プロセスチーズ、あまのり いりごま、アーモンド たらこ、鶏卵 |
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