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カルシウム 丈夫な骨とイライラ防止の源 
丈夫な骨の原料として誰もが知っているカルシウム。成人の体内のカルシウムは99%は骨や歯、残りの1%が血液、筋肉、神経の細胞内にあり、心臓の鼓動を保ったりホルモン分泌を促す等の重要な働きを担っています。

また、精神安定の意味でも必須の栄養素。ストレスが大きくなると、尿中に排出されてしまいます。いらいらを抑える効果も大きいので、十分に摂取すりょうに心掛けましょう。

残念なことに、日本人に最も不足しがちなミネラルで、過去20年間のうち、日本人の平均摂取量は一度も所要量を満たしていません。

カルシウム欠乏の場合の症状や兆候

動悸・息切れ、アレルギー、抵抗力低下
高血圧、骨粗鬆症、けいれん
イライラ、鬱症状
摂取法

食品によって吸収率が違うカルシウム。牛乳や乳製品では約50%が体内に吸収されますが、小魚では約30%、青菜では約18%にまで減少してしまいます。

タンパク質やナトリウムの摂り過ぎはカルシウムの排泄量を増やしてしまいます。摂り過ぎの傾向を感じたら、カルシウム量を2〜3倍に増やしましょう。また、クエン酸はカルシウムの吸収率を高めますから、カルシウムの多い食材にはクエン酸(レモン等)を。

同様にご飯やめん類等の炭
水化物と共に摂取するのも吸収率アップのコツです。1日の摂取量の目安は700mg。

カルシウムを多く含む食品

牛乳チーズ、干しエビ、干しひじき
けしの実、田作り、唐がらし