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冬の乾燥シーズンを終えて、やっと肌はひと段落。と思っていませんか? ところが、実は初春のこの時期、3月は1年で最も乾燥する月。ご存知のように乾燥は、肌の潤いを奪い続け、大切なバリア機能も低下させて、刺激に敏感な状態にさせてしまいます。冬から春へ向かうこの季節は、肌が必要以上にストレスを感じてしまうのです。その理由を正しく理解して、解除してあげることが肌への最高のプレゼントになります。というわけで、今月のテーマは「肌ストレスが生じる理由」です。 第一に寒暖の差。暖かい日と寒い日が交互にやってくることで、交感神経と副交感神経のリズムは乱れ、肌はくすみ、ごわつき、カサつきます。同時に免疫力も低下するので、赤味や皮むけなども怒りやすい状態に。特に眉間や小鼻の付近に赤味や皮むけが出たときは、免疫力が低下したサイン。一定の体温を保てるよう、ファッションや空調に気をつけましょう。 第二に急に温かくなること。寒暖の差が規則正しくあるならまだしも、この時期、昨日までの寒さがウソのように、突然気温が上がる日があります。それが肌ストレスの要因に。皮脂の分泌が増え、毛穴に皮脂が溜まりやすく、毛穴の黒ずみや大人のニキビを引き出します。こまめに皮脂カットを。 そして紫外線。紫外線は初夏から夏にかけてが本番ですが、3月ごろがスタート。特に肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを破壊してしまう紫外線A波の量は、この時期、夏場と同じくらいあるのです。紫外線に慣れていない冬の肌は、シミやたるみ、シワを引き寄せます。デイケアを丁寧にマメにしましょう。 |
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